英語を「話す為」の教育って?

もしかしたらあなたは、
今までの様な英語の勉強法では、

いつまでたっても英会話ができるようには
ならないかも知れません。


というのも・・・


世間一般に出回っている
学校英語の延長線上で作られたような教材では
英語が話せる事に結びつかないからです。


あなたもお気づきかもしれませんが、
日本の学校英語は

「話す為」の教育ではなく

「訳す為」の教育です。


日本語訳や長文読解、
さらには文法理解、単語問題などなど・・・


すべて「訳す」というテクニックを
高めるための教育なんです。


そこで、もしあなたが
本当に英語を話せるようになりたい
と思っているなら

【Final English】を試してみませんか?




発音方法が正しいのに
英語らしく聞こえないのは

英語を日本語的な発声法で
話そうとしているからなんです。


スポーツを例に例えると
未経験のスポーツを始めようと思った時に
いきなり技の練習や実践練習から入りませんね。


そのスポーツを始めるのにふさわしい体作り、
そして基礎練習があります。


これをいい加減にやったのでは上達が遅くなりますし、
変な癖がついたり、怪我の原因にもなります。


基礎練習は最も大切なのです。


英会話の勉強も同じで

・最速、最短で英語を使いこなせるようになりたいのなら

・海外旅行や海外出張を今の数十倍有意義にしたいのなら

・団体旅行パックではなく、自分たちでプランして海外を旅できるようになりたいなら

・映画を字幕なしでみられるようになりたいなら

・TOEIC点数を上げたいなら


「30日間英会話速習プログラム」
を試してみてください。





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